ウズベキスタンの南部にある町テルメス。東にはタジキスタン、西にはトルクメニスタン、そして南にはアフガニスタンがあり交通の要所のとなっている。特にアムダリア川の対岸にアフガニスタンが見られる。そのためかイスラム教の建造物だけではなく仏教の建造物も見られる。しかしアフガニスタンとの国境が近いためパーミット(許可証)が要求される場合もある。
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| アムダリア川とアフガニスタン | テルメズの遺跡 | 
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| テルメズの遺跡 | テルメズの遺跡 | 
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| テルメズの遺跡 | 対岸はアフガニスタン | 
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| テルメズで発掘されたもの | テルメズで発掘されたもの | 
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| テルメズで発掘されたもの | テルメズで発掘されたもの | 
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| テルメズの遺跡 | テルメズの遺跡 | 
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| テルメズの遺跡 | テルメズの遺跡 | 
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| 対岸はアフガニスタン | 綿花畑の中にある遺跡 | 
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| テルメズの遺跡 | テルメズの遺跡 | 
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| テルメズの遺跡 | テルメズの遺跡 | 
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| テルメズの遺跡 | テルメズの遺跡 | 
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| テルメズの遺跡 | テルメズの遺跡 |