下   津   井   電   鉄

 瀬戸大橋のそばの下津井の町と児島市を結ぶ軽便鉄道であった。以前は宇野線の茶町駅から運行していたが廃止されてしまった。しかし瀬戸大橋の開通に伴い児島駅ができ再びJRと接続するようになった。これにより乗客の増加を期待され新型車両の導入も行ったが平成2年に廃止されてしまった。今は下津井駅と長船のドライブインに車両が保存されている。

下津井駅跡  下津井駅跡 
下津井駅跡  下津井駅跡 
下津井駅跡  下津井駅跡 
下津井駅温室跡  モハ2001「メリーベル号」 
モハ1001   保存車両(右は井笠鉄道ホジ3)
下津井駅温室跡  クハ5
クハ5 クハ6 
クハ6クハ6   
クハ6車内  クハ6車内 
クハ6車内  クハ6車内 
クハ6(番号と社紋)  クハ6車体文字
ホハフ2  ホハフ2車内 
ホワ10  保存車両 
保存車両と看板 保存車両案内板