平壌から中国への国際列車に乗車することができる。中国製、北朝鮮製、そしてロシア製の車両がある。どれに乗れるかは、曜日と行先によって決まるようである。国境の新義州までの国内列車も連結されているが、食堂車を挟んで国際列車と分けている。そのため、北朝鮮国内の車両へ行くことはできない。速度は時速60kmくらい。車窓はのんびりしておりなかなかよい。
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| 平壌駅 | 駅の看板 |
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| ホームのようす | 電気機関車 |
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| 乗った車両(ロシア製・モスクワ行き) | 車窓 |
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| 車窓 | とある駅を通過 |
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| 車窓 | 車窓 |
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| 車窓(後部は国内列車) | 離合列車 |
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| 車窓 | 車窓 |
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| 新義州へ | 共産党の看板 |
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| 乗り合いトラック | 新義州の建物 |
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| 鴨緑江を渡る | 中国(丹東)の町へ |