バミューダ島の古都セント・ジョージと関連要塞群

 バミューダ島にある小さな町であるが、アメリカ大陸最古のイギリス植民地とされている。また1815年まではバミューダの首都でもあった。町中には教会や古い建物がいくつも残っているが、ほとんどが17世紀から19世紀にかけ建てられたそうである。また町の外れにはいくつかの砦も残っている。現在の首都ハミルトンからはバスや船に乗って訪れることができる。


キングス広場 奥に「オールド・ステイトハウス」
ウオーターストリート ウオーターストリート
ウオーターストリート ワールドヘリテージセンター
セントジョージの町中 セントジョージの町中
セントピーターズ教会 セントピーターズ教会
セントジョージの町中 セントジョージの町中
セントジョージの町中 セントジョージの町中
セントジョージの町中 セントジョージの町中
セントジョージの町中 セントジョージの町中
古い教会跡 セント・キャサリン砦
セント・キャサリン砦 セント・キャサリン砦
セント・キャサリン砦 セント・キャサリン砦